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骨盤に関する記事

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セルフケアとして、私が患者さんにお勧めしているのが、仙腸関節の上に、使い捨てカイロを貼って温める「骨盤カイロ」です。カイロの熱で、仙腸関節の働きが回復します。そうすると、全身の関節や筋肉、神経の緊張が緩和し、脊柱管狭窄症をはじめとした、痛みやしびれが改善するのです。【解説】田村周(山口嘉川クリニック院長)
更新: 2019-12-23 09:59:03
下腹ぺたんこポーズを始め、5日目ぐらいから、後傾していた骨盤がまっすぐ起きてきた感覚がありました。それとともに、以前のように歩いていてもスカートがクルクルと回らなくなったのです。股関節の痛みもほとんど気にならなくなり、ヒップアップ効果もあったようです。【体験談】野中康子(仮名・自営業手伝い・54歳)
更新: 2019-09-10 22:10:00
骨盤のゆがみを最も簡単に解消できるのが「下腹ぺたんこポーズ」です。骨盤と肩甲骨を締めた姿勢で腹式呼吸をしながら圧をかけることで、たった1ポーズで、骨盤と肩甲骨のゆがみと開きを改善する「姿勢矯正」、インナーマッスルを鍛えて体の軸を取る「体幹トレーニング」ができます。【解説】波多野賢也(美容整体サロン・アクアヴェーラ代表)
更新: 2019-09-10 22:10:00
「タオルを脚で挟む」エクササイズと「ふんどし」エクササイズには、体の軸を矯正する効果があるので、毎日1回以上は行いましょう。筋肉は、体の中で最も多くのカロリーを消費しています。ですから、エクササイズで筋肉が増えれば増えるほど、カロリーの消費量も増えるのです。【解説】香取知里(美軸ライン協会理事長・パーソナルトレーナー)
更新: 2019-09-10 22:10:00
私は29年にわたりモデルやタレント、そしてBC講師としてミス・ユニバース・ジャパンのファイナリストを含め、約3万人にエクササイズを指導してきました。経験から思うのですが、女性が「年を取ったな」と実感するのは、次の3つのぜい肉を見つけたときではないでしょうか。【解説】香取知里(美軸ライン協会理事長・パーソナルトレーナー)
更新: 2019-09-10 22:10:00
骨盤腸整ウォーキングが習慣化すれば、いろいろな筋肉をバランスよく使えるようになり、代謝がアップし、やせやすい体になるのも特徴です。骨盤腸整ウォーキングは、いつ行っても1日に何回行ってもかまいません。ただし、痛みがあるかたは無理のない範囲で行ってください。【解説】山﨑美歩呼(一般社団法人日本姿勢改善ウォーキング協会)
更新: 2019-09-10 22:10:00
あぐらをかくと、股関節の角度が狭くなって骨盤が後ろに倒れ、背中が丸まってきます。あぐらをかくのは短めにしましょう。お尻の下だけに、クッションや半分に折った座布団を敷くと「正座イス」のようにお尻が持ち上がって骨盤が後ろに倒れにくくなるのでお試し下さい。【解説】竹谷内康修(竹谷内医院カイロプラクティックセンター院長)
更新: 2019-09-10 22:10:00
脊柱管狭窄症の主な症状は、腰痛と足の痛み、しびれです。足の痛みは、いわゆる座骨神経痛で、休みながらでないと歩けなくなるのが特徴です。とはいえ、それらの症状の原因は、すべて脊柱管の狭窄による神経の圧迫にあるのでしょうか。そうではありません。「冷え」も大きな原因となっているのです。【解説】田村周(山口嘉川クリニック院長)
更新: 2019-09-10 22:10:00
皆さんは、ひざが痛くなったとき、どのように対処していますか?患部を冷やしたり、湿布を貼ったりすることが多いのではないでしょうか。しかし、これは大きな間違いです。そんなことをしても、ひざ痛は改善しません。【解説】坂井学(坂井医院院長)
更新: 2019-09-10 22:10:00
父は、腰椎を骨折した時に受けた検査で、脊柱管狭窄症と診断されました。鎮痛剤を飲んでも、痛みが治まるのはいっときで、たちまち腰に激痛が走り始めます。そこで体を外と中から温め続けたところ、父の体調は、みるみる回復。今では散歩が日課になって、毎日2〜3kmは平気で歩いています。【体験談】石川美江子(栃木県◎63歳◎保育士) 
更新: 2019-09-10 22:10:00

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