MENU
毎日「いい便」が出る!酢キャベツで快便体質に変化 4キロやせてひざ痛が軽快

毎日「いい便」が出る!酢キャベツで快便体質に変化 4キロやせてひざ痛が軽快

酢キャベツを食べ始めると、期待どおり、少しずつ体重が落ちていきました。体重が落ちたおかげか、10年来の悩みだった、両ひざの痛みが軽くなりました。右ひざは、ほとんど痛みません。たまに左ひざが痛みますが、それでも以前に比べたら、だいぶ楽になりました。【体験談】内藤ナツイ(主婦・67歳)

「体重を落とす方法を早く見つけなさい!」

「あなた、どうしてこんなに体重が増えているの!」
これは、2016年に受けた健康診断での一幕です。私は、担当の女性医師から手厳しく叱られてしまいました。実は、その前年度の健康診断で、「1㎏やせましょう」といわれていました。ところが、体重を落とすどころか、反対に、3㎏も太ってしまったのです。

医師から、「体重を落とす方法を早く見つけなさい!」といわれ、私は早速、近所の書店に駆け込みました。そこで目に留まったのが、「酢キャベツ」の本でした。

最初は、本に紹介されていたとおりに作っていましたが、しばらくして、自分なりの簡単な作り方を編み出しました。
まず、キャベツ半個をせん切りにします。それを耐熱皿に入れ、ラップをかけて、電子レンジ(500W)で4分ほど加熱します。
そして、キャベツが熱い状態のまま、平皿(バット)に広げ、酢を注ぎます。酢の量は、キャベツが軽く漬かる程度です。キャベツを加熱した分、かさが減るので、生のまま作るよりも酢の量を節約できます。

ちなみに、使う酢は、穀物酢や黒酢、ワインビネガーなど、そのときの気分によって変えています。私のいちばんのお気に入りは、米酢です。
粗熱が取れたら、ふたつきの容器に移し替えて、冷蔵庫で保存します。私の場合、何日も漬けずに、すぐに食べます。一度作った酢キャベツは、だいたい1週間でなくなります。

こうして作った酢キャベツは、毎食、ほぼ欠かさずに食べています。一度に食べる量は、片手に軽くこんもりとのるくらいです。私は、食べる順番も大切だと思い、最初に3~4口くらい酢キャベツを食べてから、ほかのおかずに手をつけます。その後も、酢キャベツは、箸休めとして食べています。

基本的に、酢キャベツはそのまま食べていますが、サラダと混ぜ合わせることもあります。酢キャベツの漬け酢がドレッシングがわりになるので、塩分や油の摂取量を減らせて、助かっています。

快便になり便が臭くない!娘の義父母の血圧も降下

酢キャベツを食べ始めると、期待どおり、少しずつ体重が落ちていきました。
2016年の健康診断では、体重が58㎏ありました。ところが、その翌年の健康診断では、54㎏まで減ったのです(身長は146㎝)。担当の医師からは、褒められはしないものの、叱られることもなかったので、ホッとしました。

それから現在まで、体重は54㎏台で安定しています。以前は、胸よりもおなかのほうが出ていましたが、今は、おなかが凹んでスラッとした体形になりました。周囲からも、「やせたわね」とよく驚かれます。

体重が落ちたおかげか、10年来の悩みだった、両ひざの痛みが軽くなりました。右ひざは、ほとんど痛みません。たまに左ひざが痛みますが、それでも以前に比べたら、だいぶ楽になりました。

便通もよくなりました。
以前の私は、ずっと便秘ぎみでしたが、酢キャベツを食べ始めてからは、毎日快便です。それも、水に浮く便に変わりました。テレビで知ったのですが、いい便というのは、便器のなかで浮き、臭いのない便だそうです。私も、まさにそう変わりました。

酢キャベツは、周囲の人にも勧めています。なかでも、いちばん効果があったのは、娘の嫁ぎ先のご両親です。
二人は、高血圧に悩んでいました。特に旦那さんは、鼻血を出して倒れて、病院に運ばれたこともあるほどでした。奥さんのほうも、血圧が高いせいで、頻繁にめまいに襲われていたそうです。

そこで私は、手作りした酢キャベツと酢キャベツの本、そして、酢などの必要な材料を、ご夫婦のところに届けに行きました。そのかいあってか、熱心に食べ続けてくれたそうです。
その後、奥さんとお会いしたとき、酢キャベツを勧めた私も驚いたほど、奥さんは目に見えてスマートな体形に変わっていました。話を聞くと、めまいもなくなり、体調がとてもよくなったそうです。

また、旦那さんも、血圧がみるみる下がったといいます。通っている病院の医師から、「体調がよくなったから、これなら100歳まで生きられますよ」と太鼓判を押されたとのことです。
皆さんにも、ぜひ試していただきたいと思います。

スラッとした体形に!

十分な食物繊維で理想的な便に変わった(東京医科歯科大学名誉教授 藤田紘一郎)

便は、出たばかりは水に浮いて、そのあと水に沈んでいくのが理想的です。また、悪臭がしないことも重要です。こうしたいい便が出ることは、食物繊維がしっかりと摂取できて、腸内環境が整っている証明になります。体質改善の目安の一つとして、ぜひ毎日、便を確認してください。

酢キャベツは、目的にかかわらず、最低でも2週間は食べ続けてください。そして、体に合っていると感じたら継続しましょう。内藤さんや周りのかたたちは、熱心に食べ続けたことで腸内環境が整い、各症状の改善につながったと推察します。

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

関連記事
タマネギに含まれるのは植物性乳酸菌で、生きて腸まで届きます。腸内環境がよくなると、免疫力のアップや自律神経のバランスが整います。血中コレステロールの低下による高脂血症の予防・改善、大腸がんのリスク低減などにもつながります。 【解説・レシピ考案】中村美穂(管理栄養士・フードコーディネーター)【料理・スタイリング】古澤靖子
更新: 2019-09-10 22:10:00
越冬も終盤に差し掛かると、生の野菜が食べたくなるもの。年明け(南極の夏季)にヘリで補給物資を少しだけ持って来てくれるのですが、待ち遠しかったですね。 久しぶりの生タマネギを使った料理で、仲間たちがいちばん喜んでくれたのが「タマネギみそ」。【解説・レシピ】西村淳(南極料理人・作家)【料理・スタイリング】古澤靖子
更新: 2019-09-10 22:10:00
チャレンジ前の私の血管年齢は、実年齢よりも7歳若い42歳。そして、10日後に再測定してみると、さらに3歳若い39歳と、実年齢から10歳も若い結果が出たのです。体調の変化はほかにもあります。血行がよくなったのでしょうか、首や肩のこりが軽減。うれしかったので、ブログで報告したほどです(笑)。【体験談】早見優(タレント)
更新: 2019-09-10 22:10:00
独身時代はほとんど食べ物に気を遣っていなかった私でも、家族ができれば話は別。なるべく人工添加物などが使われていない、体にいい食べ物を食卓に並べるようにしてきました。自然に食べ物へ関心を持つようになったわけですが、近年私の心をとらえて離さないのが「タマネギ」です。【体験談】志穂美悦子(フラワーアクティビスト)
更新: 2019-09-10 22:10:00
「みそ汁に酢を入れたら、酸っぱくなるのでは」と心配するかたもいるでしょう。でも、お椀1杯のみそ汁につき、小さじ半分程度の酢なら、酸味はほとんど感じません。今回、酢みそ汁に初挑戦するかたがたのために、お勧めの具材や、作り方のコツをご紹介しましょう。【解説】庄司いずみ(野菜料理家)
更新: 2019-09-10 22:10:00
私は鍼灸師で、日本で一般的に行われている鍼灸治療のほか、「手指鍼」を取り入れた治療を行っています。手指鍼はその名のとおり、手や指にあるツボを鍼などで刺激して、病気や不調を改善する治療法です。【解説】松岡佳余子(アジアンハンドセラピー協会理事・鍼灸師)
更新: 2020-04-27 10:34:12
腱鞘炎やバネ指は、手を使うことが多いかたなら、だれもが起こす可能性のある指の障害です。バネ指というのは、わかりやすくいえば、腱鞘炎がひどくなったものです。腱鞘炎も、バネ指も、主な原因は指の使いすぎです。痛みやしびれを改善する一つの方法として、「手首押し」をご紹介します。【解説】田村周(山口嘉川クリニック院長)
更新: 2020-03-23 10:16:45
筋肉がこわばると、体を支えている骨格のバランスがくずれて、ぎっくり腰を起こしやすくなります。ぎっくり腰に即効性があるのが、手の甲にある「腰腿点」(ようたいてん)という反射区を利用した「指組み」治療です。この「指組み」のやり方をご紹介します。【解説】内田輝和(鍼メディカルうちだ院長・倉敷芸術科学大学生命科学部教授)
更新: 2020-03-02 10:09:34
慢性的な首のこり、こわばり、痛みといった首の不調を感じたら、早めに、まずは自分でできる首のケアを行うことが大切です。【解説】勝野浩(ヒロ整形クリニック院長)
更新: 2020-02-25 10:06:07
首がこったとき、こっている部位をもんだり押したりしていませんか? 実は、そうするとかえってこりや痛みを悪化させてしまうことがあります。首は前後左右に倒したりひねったりできる、よく動く部位です。そして、よく動くからこそ、こりや痛みといったトラブルを招きやすいのです。【解説】浜田貫太郎(浜田整体院長)
更新: 2020-02-17 10:18:14

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt