化粧販売のプロおすすめ!抹茶レモンはメイクのノリが良くなるドリンク
私は普段、化粧品販売の仕事をしています。もし私の肌が荒れていたら、お客様に「これで美しくなれますよ」と勧めても、説得力がありません。そのため、肌のケアには人一倍気を遣っています。抹茶レモンは、そんな私の肌を長年サポートしてくれている心強い味方です。【体験談】田中寛子(仮名・化粧品販売・35歳)
飲むと肌が明るくなると化粧品販売のプロも愛飲!
私は普段、化粧品販売の仕事をしています。もし私の肌が荒れていたら、お客様に「これで美しくなれますよ」と勧めても、説得力がありません。そのため、肌のケアには人一倍気を遣っています。
抹茶レモンは、そんな私の肌を長年サポートしてくれている心強い味方です。以前、働いていた職場で、市販されている抹茶レモンを知ったのですが、甘酸っぱくさわやかな味が気に入り、飲むようになりました。
退職後も、抹茶レモンをずっと飲み続けているので、10年近く愛飲していることになります。
お風呂上りや就寝前に、抹茶レモンを1杯飲むのが習慣になっていて、もう手放すことができません。
肌の調子をよくするには、美容液などで外側からケアするだけでなく、食べ物や飲み物で、体の内側から整えることが大事です。
抹茶レモンにビタミンが含まれているおかげでしょうか、この10年間、肌が荒れることがほとんどないですし、顔のくすみも目立たず、お化粧のノリはいつもばっちりです。
仕事でぐったりと疲れて、肌がどんよりと曇っているような日でも、抹茶レモンを飲むと翌日には疲労感が抜けて、肌も元通りに明るくなっているので、顔の悩みを引きずることがありません。
冬場でも冷えを感じず風邪も引かない
化粧品販売は、お客様から見られる仕事なので、太らないよう体型の維持にも気をつけています。
その点、抹茶レモンはダイエットにも役立ちます。私は「最近、ちょっと太ったな」と思ったら、甘いものを食べる代わりに抹茶レモンを飲むようにしています。この「抹茶レモンダイエット」で、すぐに1㎏くらいは減らせるので、つらい思いをすることなく体重を落とせます。
寒い季節のお勧めは、抹茶レモンにショウガをプラスした、「抹茶レモンジンジャー」です。私の住んでいる北海道の冬は、とても寒いのですが、抹茶レモンのお湯割りに、すりおろしたショウガをプラスして飲むと、すぐに体がポカポカと温まります。冬場でも冷えを感じることがなく、風邪をめったに引かないのは、毎日飲んでいる抹茶レモンの力が大きいのかなと思います。
夏は水の代わりに、炭酸で割って飲むのもおいしいです。だるさが抜けてリフレッシュでき、夏バテすることもありません。
美容と健康のために、これからも抹茶レモンを飲み続けていきます。
殺菌力が高いので風邪を引きにくい(ハリウッド大学院大学教授 ジェニー牛山)
抹茶レモンとショウガの組み合わせは、とてもいいアイデアですね。ショウガには体を温める作用があるので冷え予防に最適ですし、風邪も防いでくれるはず。実際「抹茶レモンで風邪を引きにくくなった」という感想はよく聞かれます。抹茶に含まれるカテキンの殺菌力やレモンのビタミンCがウイルスを撃退してくれるからでしょう。
関連記事
さっぱりするのに、肌の手触りはツルツルでモチモチ。「疲れてる?」と聞かれることがなくなり、くすみが取れたと実感。それどころか「肌が白くなった?」「最近ファンデーション替えた?何を使ってるの?」と質問を受けるようになり、「これは絶対、炭酸水洗顔の効果だ!」と確信しました。【体験談】緒方清美(仮名・会社員・36歳)
更新: 2019-09-10 22:10:00
ゴーヤには、ビタミンCが豊富に含まれています。皮膚の真皮層にあるコラーゲンは、加齢とともに少しずつ減少していきます。すると、肌のハリや弾力が失われ、シワもできやすくなります。こうした肌の老化を防ぐためには、ビタミンCをたっぷりとって、コラーゲンの生成を促進させることが重要です。【解説】杉野宏子(青山エルクリニック院長)
更新: 2019-09-10 22:10:00
長女の高校受験を前に「風邪を予防するには、どうすればいいか」と考えていたとき、抹茶レモンと青汁の組み合わせを思い出したのです。すると、その冬、娘は風邪を引くことがなく、志望校に無事合格。効果に驚き、我が家では今でも抹茶レモンを飲み続けています。【体験談】K・Y(接客業・46歳)
更新: 2019-09-10 22:10:00
梅干しは、毎年同じように漬けていても、毎年仕上がりが違います。今年おいしくできたから、来年もおいしくできるとは限りません。でも、難しく考えることはありません。私も最初は人に聞きましたが、あとは全部、我流。梅干しは、自分で漬けて、初めていろいろな発見があります。【解説】藤巻あつこ(料理研究家)
更新: 2019-09-10 22:10:00
意外に思われるかもしれませんが、顔の毛は思いのほか皮膚に悪さをしています。顔そりは美肌になる秘訣の一つであり、皮膚科的にも美容的にもよいことずくめのケアなのです。正しい方法で顔をそれば、毛が濃く見えるようなことはありませんし、ケアの後にヒリヒリしたり、赤くなったりすることもありません。【解説】赤須玲子(赤須医院院長)
更新: 2019-09-25 09:06:17
最新記事
私は鍼灸師で、日本で一般的に行われている鍼灸治療のほか、「手指鍼」を取り入れた治療を行っています。手指鍼はその名のとおり、手や指にあるツボを鍼などで刺激して、病気や不調を改善する治療法です。【解説】松岡佳余子(アジアンハンドセラピー協会理事・鍼灸師)
更新: 2020-04-27 10:34:12
腱鞘炎やバネ指は、手を使うことが多いかたなら、だれもが起こす可能性のある指の障害です。バネ指というのは、わかりやすくいえば、腱鞘炎がひどくなったものです。腱鞘炎も、バネ指も、主な原因は指の使いすぎです。痛みやしびれを改善する一つの方法として、「手首押し」をご紹介します。【解説】田村周(山口嘉川クリニック院長)
更新: 2020-03-23 10:16:45
筋肉がこわばると、体を支えている骨格のバランスがくずれて、ぎっくり腰を起こしやすくなります。ぎっくり腰に即効性があるのが、手の甲にある「腰腿点」(ようたいてん)という反射区を利用した「指組み」治療です。この「指組み」のやり方をご紹介します。【解説】内田輝和(鍼メディカルうちだ院長・倉敷芸術科学大学生命科学部教授)
更新: 2020-03-02 10:09:34
慢性的な首のこり、こわばり、痛みといった首の不調を感じたら、早めに、まずは自分でできる首のケアを行うことが大切です。【解説】勝野浩(ヒロ整形クリニック院長)
更新: 2020-02-25 10:06:07
首がこったとき、こっている部位をもんだり押したりしていませんか? 実は、そうするとかえってこりや痛みを悪化させてしまうことがあります。首は前後左右に倒したりひねったりできる、よく動く部位です。そして、よく動くからこそ、こりや痛みといったトラブルを招きやすいのです。【解説】浜田貫太郎(浜田整体院長)
更新: 2020-02-17 10:18:14