MENU
朝起きた時の腰痛が「股関節回し」で解消!ネコ背も改善して後ろ姿に自信

朝起きた時の腰痛が「股関節回し」で解消!ネコ背も改善して後ろ姿に自信

腰痛の原因はよくわかりませんが、年齢とともに筋力が落ちてきて前傾姿勢になってきたことと関係あるように思います。腰痛が解消したのは、姿勢がよくなったのが大きいと思います。前かがみでネコ背だったときには、おなかが出ていたのですが、背すじが伸びたらおなかもへこみました。【体験談】蓮池洋子(セラピスト・58歳)

1カ月で腰痛が解消

 私は50歳になった頃から、腰痛に悩まされるようになりました。朝起きるときつらくて、目が覚めてもすぐには起き上がれないのです。まず体を横に向けて、それから「よっこいしょ」とゆっくり起き上がらなければならない状態でした。

 ヒールの高い靴を履くのもだめで、歩きだすとすぐに腰が痛くなってしまいました。ヒールの靴で外出しなければならないときは、休んでは歩き出すの繰り返しでした。

 腰痛の原因はよくわかりませんが、年齢とともに筋力が落ちてきて前傾姿勢になってきたことと関係あるように思います。

 そんな腰痛が解消したのは、股関節回しのおかげです。マッサージの勉強で通っていた日本ボディーケア学院の谷口光利先生と話しているときに、何気なく「腰痛がひどいんですよ」と話したら、「この動きをするといいよ」と教えてくれたのが股関節回しでした。

 簡単な動きでしたので、さっそく自宅で毎日やり始めたところ、1カ月くらいでほんとうに腰痛が楽になったのです。今では朝起きるときもまったく痛くないし、ヒールの高い靴で長時間歩いても平気です。

背すじが伸びておなかもへこんだ

 腰痛が解消したのは、姿勢がよくなったのが大きいと思います。前かがみでネコ背だったときには、おなかが出ていたのですが、背すじが伸びたらおなかもへこみました。

 ジーンズのウエストに乗っていたぜい肉もなくなり、上げるのにひと苦労だったファスナーもスーッと上がります。お尻も以前より上がった気がします。足も細くなり、下半身がスッキリした感じです。

「やせた?」とよく聞かれるのですが、体重は変わっていません。でも見た目が変わったと自分でも思います。ぽっちゃり体形で明らかにおばさんだった私が、今では、30歳前後の娘たちと後ろ姿は変わらないと言われます。

 周囲から「若いね」「体のラインがきれい」「締まって見える」などなど、お褒めの言葉をたくさんいただいて、ますます股関節回しをするのが楽しみになりました。

後ろ姿は娘と変わらないと言われた

きれいな姿勢になってスタイルがよくなる(日本ボディーケア学院学院長 谷口光利)

 後ろ姿が娘さんたちと変わらないと言われたなんて、同年代の女性からすればうらやましい限りですね。
 股関節回しをすると、骨盤の傾きに大きく関係する腸腰筋が鍛えられるので、姿勢がよくなります。それにともなって、腰痛、肩こりなどの症状も自然と改善されてきます。姿勢が改善されると、見た目にもスタイルがよくなります。これからもぜひ続けてください。

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

関連記事
私がバイク事故に遭ったのは、今から1年半ほど前のことです。突然飛び出してきた車を避けようとして横転し、そのときに左足を強打しました。病院ですぐに診てもらったところ、左足首の骨挫傷とのこと。痛みがひどく、くるぶしがわからなくなるほど患部が紫色に腫れ上がっていました。【体験談】一瀬尚哉(33歳・会社員)
更新: 2019-09-10 22:10:00
腰痛を治療するうえでは、患者さんをリラックスさせ、ストレスや緊張、不安を減らすことが重要なポイントだとわかります。私はこれを踏まえ、皆さんに「笑い筋ほぐし」という方法をお勧めしています。【解説】佐藤源彦(CLSマッサージスクール名古屋校代表)
更新: 2019-09-10 22:10:00
腰痛をくり返す人は、鎮痛剤や湿布が欠かせないと思っていませんか。しかし、薬に頼っていても慢性腰痛はよくなりません。では、どうしたら改善するのか?それは、ほんの少しの意識を持ち、簡単な体操「血流グッド体操」を行うだけでよいのです。【解説】伊藤邦成(いとう整形外科院長)
更新: 2019-09-10 22:10:00
一般に、腰痛で受診すると、痛みが治まったらストレッチや筋トレをするよう病院から指導されると思います。私自身も以前はそう勧めていましたが、慢性腰痛への対策には結び付いていない現実がありました。【解説】松平浩(東京大学医学部附属病院22世紀医療センター運動器疼痛メディカルリサーチ&マネジメント講座特任准教授)
更新: 2019-09-10 22:10:00
私の治療院では、体の不調の改善を目的に、仙骨の矯正をしています。仙骨は骨盤の中央にあり、背骨のいちばん下とつながっている二等辺三角形の形をした骨です。一つの大きな骨に見えますが、実は五つの骨で構成されており、それぞれが微妙に動くことで体のバランスを保っています。【解説】青山正(荻窪接骨院院長)
更新: 2019-09-10 22:10:00
私は鍼灸師で、日本で一般的に行われている鍼灸治療のほか、「手指鍼」を取り入れた治療を行っています。手指鍼はその名のとおり、手や指にあるツボを鍼などで刺激して、病気や不調を改善する治療法です。【解説】松岡佳余子(アジアンハンドセラピー協会理事・鍼灸師)
更新: 2020-04-27 10:34:12
腱鞘炎やバネ指は、手を使うことが多いかたなら、だれもが起こす可能性のある指の障害です。バネ指というのは、わかりやすくいえば、腱鞘炎がひどくなったものです。腱鞘炎も、バネ指も、主な原因は指の使いすぎです。痛みやしびれを改善する一つの方法として、「手首押し」をご紹介します。【解説】田村周(山口嘉川クリニック院長)
更新: 2020-03-23 10:16:45
筋肉がこわばると、体を支えている骨格のバランスがくずれて、ぎっくり腰を起こしやすくなります。ぎっくり腰に即効性があるのが、手の甲にある「腰腿点」(ようたいてん)という反射区を利用した「指組み」治療です。この「指組み」のやり方をご紹介します。【解説】内田輝和(鍼メディカルうちだ院長・倉敷芸術科学大学生命科学部教授)
更新: 2020-03-02 10:09:34
慢性的な首のこり、こわばり、痛みといった首の不調を感じたら、早めに、まずは自分でできる首のケアを行うことが大切です。【解説】勝野浩(ヒロ整形クリニック院長)
更新: 2020-02-25 10:06:07
首がこったとき、こっている部位をもんだり押したりしていませんか? 実は、そうするとかえってこりや痛みを悪化させてしまうことがあります。首は前後左右に倒したりひねったりできる、よく動く部位です。そして、よく動くからこそ、こりや痛みといったトラブルを招きやすいのです。【解説】浜田貫太郎(浜田整体院長)
更新: 2020-02-17 10:18:14

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt
get_app
ダウンロードする
キャンセル