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マッサージより簡単!股関節の違和感が解消した!「足の親指刺激」体験談

マッサージより簡単!股関節の違和感が解消した!「足の親指刺激」体験談

左肩に痛みがあり、整形外科を受診しました。すると、肩にある肩甲下筋という筋肉が損傷しており、治すには手術しかないとのことです。足の親指刺激のやり方を教えてもらい、続けていると、まず足が軽くなり、次に、左肩の痛みが緩和してきました。【体験談】嶋原一智(会社員・59歳)

もう手術はしたくなかった

 私は体を鍛えるのが好きで、30年以上前からトレーニングをしています。
2~3ヵ月前、左肩に痛みがあり、なかなかよくならないので、整形外科を受診しました。すると、肩にある肩甲下筋という筋肉が損傷しており、治すには手術しかないとのことです。

 左腕を動かすと鈍痛がして、トレーニングもやりづらく、左を下にして寝られません。3年前には、別の故障で右肩を手術したことがあり、もう手術はこりごりだったため、「どうしたものか」と困っていたところ、同じスポーツジムに通っている、原田秀康先生とお話しする機会がありました。

 原田先生は、「左わきの下と左の土踏まずをもむといいよ」と言って、ハンディーマッサージ器でマッサージをしてくれました。少し痛いけれど気持ちがよく、5分ほどで左肩が軽くなりました。
「これはいいな」と思い、すぐにマッサージ器を買ったものの、実は、ほとんど使いませんでした。

 1ヵ月後、先生とジムで会ったとき、「マッサージ、やってる?」と声をかけられ、思わず頭をかきました。すると、「マッサージが面倒なら、足の親指の先を刺激したらいい」とのことで、足の親指刺激のやり方を教えてもらいました。

 朝食前に軽く体を動かすのが習慣になっているので、さっそく翌朝から、足の親指刺激を追加しました。私は、足の親指の先を立てたら、股関節を回すようなイメージで、そのまま内回しに30回、外回しに30回、グニグニ動かしています。

 これに加え、原田先生から「足の親指で地面を蹴って歩くようにするといい」とも教わったので、歩くときはそれを意識して歩き、お風呂上がりやジムから帰宅してのんびりしているときにも、足の親指の先をもむようになりました。

 これを2週間ほど続けていると、まず足が軽くなり、次に、左肩の痛みが緩和してきました。さらに、以前は右の股関節に違和感があったり、右の土踏まずが痛んだりして、ときどき足に電気が走るような激しい痛みを感じていましたが、最近はそれもなくなりました。

 左肩の痛みはまだあるので、様子を見つつ、今後もトレーニングが続けられるよう、足の親指刺激を継続し、歩き方にも気をつけたいと思っています。

痛みが緩和した嶋原さん

血流がよくなると痛みも改善してくる(国際足健法協会会長 原田秀康)

 血流が悪い状態だと、痛めた筋肉は治りが遅くなります。足の親指刺激で全身の血流がよくなったことが、左肩の痛みの改善につながったのでしょう。全身の血流がよくなることは、肩だけでなく、全身の痛みの改善にもつながります。

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

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